オフィス家具の合鍵相談!デスク・キャビネット・ロッカーといった鍵の管理方法|ロッカーの合鍵作成なら | デスク、ロッカーなどオフィス家具の合鍵作成はKeyLink

オフィス家具の合鍵相談!デスク・キャビネット・ロッカーといった鍵の管理方法

デスクやキャビネット、ロッカーなどのオフィス家具が開かないと、業務に多大な支障をきたしてしまいます。オフィス家具の鍵は、普段から管理を徹底しておくことが大切です。

本記事では、デスク・キャビネット・ロッカーなど、オフィス家具の合鍵を管理するおすすめの方法についてご紹介します。オフィス家具の鍵を紛失してしまった場合は、KeyLinkへ合鍵作成をご依頼ください。

デスク・キャビネット・ロッカーなどのオフィス家具におすすめ!純正キー・合鍵の正しい管理方法

木製の引き出しにさされた鍵

デスクやキャビネット・ロッカーなど、オフィス家具の純正キーや合鍵を管理する際は、保管場所をしっかり決めましょう。

オフィス家具の鍵を管理するためにおすすめの方法をご紹介します。

台帳とラベルで持ち出し記録と保管場所を管理

純正キーや合鍵の管理には、台帳とラベルを利用するのがおすすめです。台帳があれば、いつ誰が鍵を持ち出したのかすぐに確認することができます。また、ラベルで鍵に保管場所を明記しておけば、他の鍵と混同することもありません。

このように、鍵の所在を常に明らかにするような管理方法を取り入れることで、鍵の所在がわからなくなる事態を防げます。

キートレーサーで持ち出しを徹底管理

次におすすめするのが、キートレーサーと呼ばれる商品を使った方法です。キートレーサーとは、ネジや両面テープなどで壁に貼り付けることができるボックスと、鍵を取り付けるためのスティックやカードがセットになっている商品を指します。

ボックスから鍵を取り出す際は、カードを差し込まないといけません。そのカードに持ち出す人の名前を書いておくようにしましょう。そうすることで誰がその鍵を持ち出しているのかがすぐわかります。

鍵の持ち出しが管理されていないと、紛失したわけでもないのに大きな騒ぎになることもあるでしょう。それが視覚的にわかるキートレーサーは、非常におすすめの管理方法です。

ナンバーロックの南京錠を併用する

鍵を持ち出すのが不安という方が多いのであれば、番号を入力するタイプの南京錠を利用しましょう。もしくは指紋認証のタイプでも構いません。番号を知っている人、認証される指紋のみが解錠できる仕組みにしておけば、勝手に鍵を持ち出されることは防げます。

ただし、忘れないようにと番号をどこかにメモしておくのは危険ですので避けましょう。

KeyLinkでは、オフィス家具の合鍵を作成しております。デスク・キャビネット・ロッカーなどに合鍵を設けたい方はぜひご連絡ください。

紛失したらすぐに報告させることが重要!

ビジネスマンとビックリマーク

デスク・キャビネット・ロッカーの鍵に限らず、鍵を紛失したらすぐに報告させるように社内で徹底しておきましょう。

紛失ではなく、盗まれてしまった可能性も十分考えられます。鍵の紛失を黙っていると、盗まれていた場合に対処できません。

盗難の場合は、すぐに警察に連絡する必要があります。盗難か紛失かをはっきりさせるためにも、会社側はすぐに報告させるべきです。特に金庫などの重要な場所を管理している鍵の場合は、鍵の変更も検討しましょう。

KeyLinkでは、オフィス家具の合鍵作成を行っております。業務がスムーズに進むためにはあらかじめ合鍵を作っておくことをおすすめします。オフィス家具の合鍵作成は、ぜひKeyLinkをご利用ください。

鍵の管理は徹底しよう!

鍵の管理は普段から徹底するようにしましょう。そもそも純正キーや合鍵は紛失しないことが重要です。また、紛失したときは盗まれたのか、無くしたのか、紛失の原因が明確になるような管理方法を心がけましょう。

それが明らかにならないと、セキュリティ面で大きな不安を抱えてしまいます。KeyLinkでは、オフィス家具の合鍵作成を行っております。オフィス家具に合鍵を設けようとお考えの方は、お気軽にご相談ください。最短で翌日に全国各地へお届けいたします。

キャビネットの合鍵作成に関するご相談はKeyLinkへ

社名 株式会社KeyLink(キーリンク)

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2014年1月7日
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