ロッカーの合鍵を作成!オフィス家具によくある!ロッカーの種類と紛失時の対処法|ロッカーの合鍵作成なら | デスク、ロッカーなどオフィス家具の合鍵作成はKeyLink

ロッカーの合鍵を作成!オフィス家具によくある!ロッカーの種類と紛失時の対処法

オフィスにあるロッカーは基本的に自主管理です。万が一鍵を紛失・破損してしまうと、業務に支障をきたします。業務に支障をきたさないためにも、鍵の種類や紛失時の適切な対処法を知っておきましょう。

本記事では、ロッカーの鍵の主な種類についてご紹介します。また、ロッカーの鍵を紛失・破損したときの対処法も併せて解説していきます。KeyLinkでは、オフィス家具の合鍵作成を行っております。合鍵があれば万が一のときも安心です。ぜひこの機会にご依頼ください。

オフィス家具の代表といえばロッカー!ロッカーの鍵の主な種類

ロッカーに鍵をさす手

オフィス家具の一つにロッカーがあります。ここでは、ロッカーの鍵の主な種類を見ていきましょう。

ロッカーの鍵として最もメジャーなのが、シリンダー錠タイプの鍵です。シリンダー錠には紛失しないように考慮した商品が生まれています。それは内筒交換錠です。

これはシリンダーの内筒部分を交換できるタイプで、管理も交換もしやすいという特徴があります。施錠しないと鍵穴から鍵が抜けないため、開けたままによる盗難も防止できます。

そのほかのロッカーの鍵の種類としては、鍵が必要ないダイヤル錠やボタン錠、カードキータイプなどが挙げられます。これらは先ほどのシリンダー錠タイプと比較すると、鍵を紛失する可能性がなくなるかわりに値段が高額です。

しかし、管理やセキュリティ面で大きなメリットがあるので、ダイヤル錠やボタン錠、カードキータイプのロッカーを導入する会社も増えつつあります。

KeyLinkでは、ロッカーの合鍵作成を行っております。さまざまな鍵のタイプに対応可能です。オフィスロッカーの合鍵を作成したいとお考えの方は、KeyLinkへぜひご依頼ください。

ロッカーの鍵や合鍵を紛失したらどうする?

人差し指とはてなマーク

ロッカーの鍵を紛失した際、そのロッカーを管理している会社があるのであれば、管理会社に連絡しましょう。

しかしオフィスのロッカーは基本的に個人で管理しているので、管理会社はほぼ存在しません。そのため、紛失・破損に備えて合鍵を作成する必要があります。合鍵を作成する流れとしては、製造シールに記載されている鍵番号を調べて注文すればOKです。

しかし、ロッカーによっては鍵番号が確認できないこともあるでしょう。そんなときは、合鍵作成の専門店に連絡して、ロッカーの鍵穴を確認してもらうことをおすすめします。鍵のタイプによって対応の仕方や工事時間、費用が異なるので、まずはお気軽にご相談ください。

KeyLinkでは、オフィスのロッカーやデスク、キャビネットなどの合鍵作成を行っております。多くの種類の合鍵作成が可能です。オフィスのロッカーの合鍵作成は、ぜひKeyLinkへご依頼ください。紛失・破損のご相談もお待ちしております。

鍵の破損・紛失は専門店へご相談を

鍵が破損したときに、自分で修理しようと考える方は少なくありません。自分で修理した際のトラブルに多いのが、鍵穴に鍵がささった状態で折れてしまい残った部品が抜けなくなることです。

トラブルを避けるためには、万が一鍵が破損したとしても自分で修理はしないようにしましょう。※ただし、当社では出張対応ができませんので、鍵穴に鍵がささった状態の場合は出張対応できる専門業者へのご依頼をお願いいたします。

KeyLinkでは、オフィスのロッカーの合鍵作成を行っております。鍵の修理は無理せず、専門店に依頼することがおすすめです。オフィスのロッカーに合鍵を設けたいとお考えの方は、ぜひKeyLinkをご利用ください。

ロッカーの合鍵作成に関するご相談はKeyLinkへ

社名 株式会社KeyLink(キーリンク)

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創業

2014年1月7日
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