オフィス家具の合鍵作成!紛失時の対処法とやってはいけないこととは? スチール家具の鍵専門のKeyLink|ロッカーの合鍵作成なら | デスク、ロッカーなどオフィス家具の合鍵作成はKeyLink

オフィス家具の合鍵作成!紛失時の対処法とやってはいけないこととは? スチール家具の鍵専門のKeyLink

鍵付きのオフィス家具は、事前に合鍵を作成しておくと安心です。また、紛失か盗難かによって鍵が無くなった場合、やってはいけないことがあります。対応を誤ると、大きな問題になる可能性もあるので気をつけましょう。

ここでは、スチール家具の鍵専門店KeyLinkが、オフィス家具の鍵を無くしたときの対処法と注意点についてご紹介します。

オフィス家具の鍵を無くしたときの対処法

鍵穴

オフィス家具の鍵を無くしたときの対処法を段階ごとに見ていきましょう。

警察に遺失物届けを出す

まずは警察に遺失物届けを出してください。紛失の場合、運がよければ交番に届けられているかもしれません。遺失物届けを出す際は、スチールなどの素材、メーカーなど鍵の特徴となる情報を伝えましょう。

新たな鍵の作成

合鍵がすでにある場合は、その鍵をベースにして新しく鍵を作成しましょう。何もベースとなる鍵がない場合は、鍵穴を業者に確認してもらいます。ただしその場合は、合鍵作成に加えて鍵穴を調べる時間や手間もかかるので、どうしても費用がかかります。コストを抑えて早く業務を行うためにも、合鍵は用意しておいた方が良いでしょう。

原因を解明して対策を立てる

なぜ鍵が紛失したのかを明確にして、新しい管理方法を考えることも重要です。頻繁に鍵を無くしていては、セキュリティに問題があるといえます。どうすれば鍵を無くさずに済むのかよく考えましょう。

紛失時のマニュアルを用意する

鍵の紛失は誰にでも起こりうることです。二度と繰り返さないためにも、鍵を紛失したときのマニュアルを作成しましょう。鍵を紛失した場所によって取るべき対応は異なりますので、できれば鍵を無くした場所別に用意しておくのが望ましいです。今後誰かが鍵を紛失しても、すぐに対応できるようしておくことが大切です。

スチール家具の鍵専門店KeyLinkでは、オフィス家具の合鍵の作成を行っております。スチール家具の合鍵は、鍵番号の刻印も可能です。さまざまなメーカーの鍵に対応しております。お気軽にご相談ください。

オフィス家具の鍵・合鍵を紛失した際にやってはいけないこと

人さし指とビックリマーク

会社の入り口やオフィス家具の鍵を紛失した時にやってはいけないのは、勝手に複製することです。

会社に限らずですが、鍵をかけるような場所には重要な書類や情報が入っています。そのため、所有者が明確にわからない状態で鍵を作成してはいけません。

また、勝手に複製することは、会社に鍵を紛失したことを隠蔽することと同じ行為です。黙っていて鍵の紛失が発覚した場合、さらに処罰は重くなります。素直に上司などに相談し、どのように対処すればよいか指示を仰ぎましょう。

KeyLinkでは、オフィス家具の合鍵作成を行っております。スチール家具の鍵に重きを置くことにより、業界最速最安値を目指しております。オフィス家具に合鍵を設けたい方は、お気軽にご相談ください。

鍵の紛失は正直に報告しましょう!

鍵の紛失によるペナルティは会社によってさまざまですが、正直に報告することをおすすめします。速やかに報告することで、その後の対処の正確さが大きく異なります。

KeyLinkでは、スチールキャビネットなどのオフィス家具の合鍵作成を行っております。元の純正キーや合鍵が無くても作成可能です。まずはお気軽にご相談ください。

キャビネットの合鍵を作りたいとお考えの方はKeyLinkへ

社名 株式会社KeyLink(キーリンク)

代表者

宮永 翔

創業

2014年1月7日
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